524件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

次に、住基ネットマイナンバー利用した地方自治体間や政府機関等との情報連携による行政事務電子化効率化、また、パソコンスマートフォンによるインターネットからの各種申し込み、申請の受付。例えば体育館等公共施設予約市立図書館蔵書貸出予約、マイナポータルからの児童手当関係申請手続、その他各種イベント等参加申込みなど挙げられます。

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

台風14号接近時、ダイハツアリーナにおける外部からの情報源防災ラジオ1個と、そしてそれぞれの避難された方々スマートフォンだけだったのではないかと思います。100世帯以上が避難した施設としては情報源として少し心もとないところがあるなと思っています。テレビの設置などが必要なのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長中西伸之)  防災危機管理課長

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

自治体マイナポイントは、子育て世帯への支援金健康増進活動に参加した住民への特典など幅広い施策に活用できるのが特徴でありまして、住民スマートフォンなどのマイナンバーカードを読み取り、給付申請すればキャシュレス決済サービスなどのポイントが受け取れるようになっています。 国が進めるそういう制度をぜひ活用するべきだと思うのですが、市の考えをお伺いしたいと思います。

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

総務部長榎本厚)  大半の外国の方はスマートフォン利用していることから、転入された際に防災に関する情報などについて、やさしい日本語で書いた「中津市で暮らす外国人のための本」を多言語情報配信ツールカタログポケット利用し、読んでいただくよう案内をしており、詳しい防災情報については8言語の翻訳に対応した中津防災ポータルサイト防災マップウェブ版利用を進めています。 

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

スマートフォンになってからだと思うんですけども、携帯を介したそういう犯罪というのは全国的に増えてきている中で、この宇佐市においても中学生がそういう事件に巻き込まれそうになったとかいう話はですね、ちらほらと聞くんです。それはそういう相談に上がっていないのかもしれませんが、そういったことが実際に起きているんだということをですね、知ってもらうにはどうすればいいかなというふうにいつも考えております。  

豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号

また、マイナンバーカードを持っているけれども、それに対応するICリーダー、あとは、それに対応するスマートフォンをまだ持っていない方もいるんではないかなとは思いますけれども、まず、このマイナンバーカード、最近、CMでもやっていますし、新聞、テレビでも普及率が出ています。今日でしたか、朝、ニュースを見ていましたら、全人口の約50%を超えましたと。

大分市議会 2022-06-22 令和 4年建設常任委員会( 6月22日)

本市では、舗装の状態を把握するため、路面性状調査スマートフォン調査を定期的に行っております。以前は路面性状調査のみであったため、路線数に対して2割程度の調査実績でしたが、平成30年からスマートフォン調査導入したことにより、調査実績が全体の約7割にあたる1,735キロメートルとなるなど、路面状況把握が大幅に進んでおります。なお、右のグラフはブロック別実施状況となっております。  

臼杵市議会 2022-06-21 06月21日-02号

加えて、手話奉仕員養成研修事業を実施し、意思疎通支援を担う人材の育成、広報うすきの点字版音声版の配布といった取組を行うとともに、スマートフォン普及に伴い、SNSでの情報発信も行っています。 また、障がいのある方や難病の方には、パソコンの画面に出た文字を音声化するソフトをはじめ、文書を拡大・音声化する機器等日常生活がより円滑に行われるための日常生活用具給付事業も行っています。

豊後大野市議会 2022-06-17 06月17日-02号

この分野については、カーナビや天気予報スマートフォンによる位置情報把握など、現在、人工衛星からの情報が既に私たち生活に多く取り入れられていますが、将来的には、衛星データを分析した農作物の生育予測、橋梁や河川堤防等社会インフラのモニタリング、観測データから地上の様子を把握して防災や災害時のドローンによる物資輸送支援活動、準天頂衛星みちびきによる農業用機械建設用機械及び自動車等自動走行などが

宇佐市議会 2022-06-14 2022年06月14日 令和4年第3回定例会(第2号) 本文

現代社会では、「人生百年時代」と言われるほど長寿化が進み、スマートフォンなどICTの飛躍的な発展により社会変動が加速し続ける中で、学び続け、成長し続ける重要性は増していると考えます。  現代社会には、いつでも・どこでも・何歳でも学べる良質な教育研究環境が存在し、学ぶ喜びに満ちた日々を過ごしている人も多いです。この時代に、市教育委員会は生涯学習をどのような方針で推進していくのか、お伺いします。  

中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号

これは、信号機発信機を取り付けて、スマートフォン利用者として目の不自由な方々信号機の色を知らせる機能であります。専用アプリ信GO!」というのがあります。これをダウンロードした中でスマホを持ってということであります。現在、障がい者の横断支援として信号機に、よく皆さんも聞いていると思いますけれど、ピヨピヨというような鳴る音があります。

豊後大野市議会 2022-06-09 06月09日-01号

これにより、設備の老朽化電波法関係法令の改正に伴うデジタル化への対応はもとより、これまで未整備となっておりました緒方町と大野町に屋外拡声子局を設置することで、市内全域での一体的な情報伝達手段を構築することができたほか、各家庭に設置されている音声告知端末をはじめ、スマートフォンやホームページ、ケーブルテレビデータ放送とも連携し、情報伝達手段多重化を図ることができました。 

大分市議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会(第4号 3月16日)

しかしながら、近年では、私たち生活には欠かせないものとなってきているインターネットスマートフォン等の急速な普及により、インターネット上の掲示板やSNS等において、相手を誹謗中傷する内容の書き込み、新型コロナウイルス感染症に関するデマやフェイクニュースなどの書き込みが問題となっております。  

大分市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3号 3月15日)

一方で、自治会活動に携わる方々の中には、スマートフォンなどの情報端末機器をお持ちでない方や、操作に不慣れな方も多いことが、デジタル化推進における課題であると認識をしております。  自治会においては、住民同士がつながり、支え合う関係を築いていくことも大切でありますが、自治会活動における情報伝達など、真に有効なシステム導入も大変重要であるというふうに考えております。